みなさん、こんにちは!
市川隆久です。
本日は国際不動産エージェントのYouTube動画のお知らせです。
以下鈴木氏コメント▼
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海外不動産の購入予算が、1000万円から2000万円に増えるだけで、
資産価値的には全く別次元の世界が見えてきます。
グロス2000万円というのは、アメリカでもイギリスでもドイツでも、
たいていの先進国で銀行融資が成り立つ価格帯だし、買い手も売り手も、
一応は、融資を前提に取引できます。
それが
「まともな都市の、良い立地で、資産価値の安定した不動産物件」を選びやすくしています。
具体的には、下記が視野に入ってきます。
・アメリカやヨーロッパで、急成長中の地方都市
・オーストラリアやカナダの、
人口100万以上の州都クラスの都市 そして、3000万円まで購入予算が上がれば、
都市のランクを一段階あげられます。 私まじで、こう思います、
「不動産投資に使える現金1000万円あるなら、
1000万円のしょぼい物件買うより、頑張って1000万円融資をひいて、
2000万円クラスにチャレンジした方が絶対に良い」と。
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是非ご覧ください。