海外でセカンドハウスを持ちたい、税金はどうなるのか・子供の海外留学のために家を購入したい

コラム  2020/03/4

みなさん、こんにちは!

市川隆久です。

 

今日は【海外でセカンドハウスを持ちたいけど、税金はどうなるの?】

【子供の海外留学のために家を購入したい】

というご質問に、お答えしていきたいと思います。

 

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【海外でセカンドハウスを持ちたいけど、税金はどうなるの?】

 

海外でセカンドハウスを持つということに関しての税金は

特にそこで収益を上げるということがないので向こうの国で持っていればかかる、

固定資産税みたいなものがかかる、という風に思っていただければいいと思います。

不動産の場合は買ったり売ったりその時に収益・利益が上がった時に対する

税金というのが基本的にはかかると。

あとは買うときの諸費用としては不動産取得税みたいなのものは

1回かかったりはしますので、その辺りも国によってとかアメリカなんか州によっても

税金の大きさも違いますので、

その辺りまはた弊社、国際不動産エージェントにお尋ねいただければと思います。

 

 

【子供の海外留学のために家を購入したい】

 

国によりますがその国の不動産を、そこの都市の不動産を買って、

そのお子さんに住まわせるっていう事をとればいいと思います。ですが、

基本的にはだいたいどこの国に留学させようか、という事を考えた時に

そこの国の不動産を買うってことは普通に出来ますので、

そこの国に詳しい弊社もすべて 一から全部やらさせていただきますので、

そちらで確認いただければと思います。

 

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