みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、11/3(木)に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
【40万㌦台で買えるシドニー穴場物件紹介】
オーストラリア最大の都市「シドニー」は、いま不動産市場参入のチャンスを迎えています。
相次ぐ利上げにより一時的に不動産市場が減速している上に、
近郊エリアに「不動産投資の穴場」が点在する独特のマーケット構造があり、
そこに着目すれば、今やブリスベンやゴールドコーストでも手に入らない
「40万ドル台の新築マンション」がシドニーで買えるチャンスが見出せます。
投資妙味もあります。「利便性の割に知名度の低いエリア名」
「戸建中心のエリアに最初にマンションが建つ場所」が狙い目です。
都市圏人口500万を超える、南半球随一の世界都市「シドニー」では、
人口増加に伴い、人々の住まい方が急変貌しつつあります。
もともと、広い庭つき戸建中心のクルマ社会だったのが、
今ではマンション中心の電車社会に変わる途上にあります。
ロンドンやニューヨークのような巨大都市の居住スタイルになりつつあるわけです。
シドニーの構造変化を不動産市場を使ってオカネにする手法の一つは、
「都心20km圏内の利便性高いエリア」で、
「戸建が多くマンション立地としてまだ評価が定まっていない近郊エリアに着目して」、
「地域で初登場の良質な新築マンションを買う」…いま特におすすめなのは、
カーリングフォード(Carlingford):都心から北西20km、
良質住宅地イメージのある北エリアにあり、
鉄道駅に加えてライトレールが開通する。新築マンション40万ドル台から
バンクスタウン(Bankstown):都心から南西19km。
駅前に大学キャンパスができ、新築マンションが建ち、変貌中。
新築マンション30ー40万ドル台から
1豪ドル=約94円
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