みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、2/4(金)に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
シドニーはオーストラリア最大、人口500万人の都市ですが、
その約半数、250万人が暮らす西部地域の経済・雇用を支える中心地として絶賛発展中の
「パラマタ」(Parramatta)都心部に、67階建てのガラスタワーが登場します。
これはシドニー西部で最も高い住宅ビル、
不動産投資も好適、シドニー都心の約半額で買える上に、賃貸需要も旺盛。
パラマタを中心とする西部シドニーは平均年齢が若く、人口と経済が伸び、
新空港もでき、シドニー都心へも鉄道とフェリーでアクセス良好。
将来性十分な場所です。
シドニー第二の都心(2nd CBD)と呼ばれるパラマタ、
イメージとしては東京でいう「品川駅エリア」に近いでしょうか。
1788年、英国から地球を半周して渡ってきたヨーロッパ人が
最初に植民都市をつくった歴史ある場所、
日本で鉄道が登場するさらに以前、1850年代にはシドニーセントラル~パラマタ間、
約23㎞の鉄道がすでに開通していました。
21世紀になった今、パラマタは
「シドニー都市圏のど真ん中に位置する経済・行政の中心地」として急速に発展中。
この街から西側に暮らす約250万人に雇用、教育の機会を与える場となっています。
パラマタの都市景観が激変したきっかけは、2012年にクラウン社のVという、
日本人建築家が手がけた29階建てタワーレジデンスがパラマタ中心地に建ち、
大成功したこと。その後、各社が参入して中高層レジデンスが続々と建ち、
景観が一気に都市的になりました。住宅建設のみならず、同時期に大企業の本社や、
行政機関、司法機関の移転が進んだこともあり、
賃貸住宅の需給バランスの取れた都市として理想的なかたちで発展しています。
セミナーでは、パラマタ中心地、これ以上はない立地に建つ、
67階建てのシンボリックなタワーレジデンスを中心に、
投資に適した優良物件をいくつかご紹介いたします。
・フェリーターミナル直結
・バス停目の前
・パラマタ鉄道駅へ800m
・メトロ駅(2030年開通予定)へ500m
・パラマタ駅からシドニー都心電車で30分(特急2駅)
パラマタはまだ発展余地が大きく、
メトロ(2030年)の他に西シドニー新空港の開業(2026年)、
ライトレール開通(2023年以降)を控えて、さらに魅力を増すことでしょう。
都市の発展とともに、不動産価格上昇が期待できます。
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