みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、7/16に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
米国北部、カナダと国境を接するミネソタ州。日本ではあまり馴染みがない場所ですが、
最大都市「ミネアポリス」は、
ミシシッピ川対岸の州都「セントポール」と双子都市として19世紀から発展を続け、
今や都市圏人口370万、全米16位。「北の成長都市」として、
テキサス、フロリダ等南部の都市とそう遜色ない人口・経済の成長を続けています。
そして何より、「ポテンシャルの割に、不動産価格がまだ安い」ことに注目し、
セミナーで投資価値のある物件をいくつかご紹介させていただきます。
知られざるミネアポリス不動産の魅力を知ろう!
ミネソタ州は、冬場の気温が、アメリカ本土で最も低温になる地域です。
氷河時代の名残りで「10,000の湖がある州」(実際の数はもっと多くて11,842)として、
湖と共存する都市景観・ライフスタイルが州民の誇りとなっています。
教育、ビジネス、
「寒冷地」のイメージに似合わず、ミネアポリス都市圏は人口が右肩上がりに増え、
IT、ヘルスケア、教育、金融をはじめ、多様な産業が発達する力強い経済を擁しています。
特に失業率は全米屈指の低さで、「仕事があるから、みんな移住してくる」状況です。
この街は19世紀の昔から今日に至るまで一貫して、
「シカゴ~シアトル間で最大の産業都市」なのです。
しかも嬉しいことに、都市規模やポテンシャルの割に、不動産価格がまだリーズナブルで、
好立地・良学区の戸建やコンドミニアムがまだ30万ドル前後で買えるチャンスがあります。
セミナーでは、ミネアポリス都市圏の不動産投資で成功した投資家グループから、
成功するエリア選び、物件選びの方法を伝授してもらうともに、
投資視点で優良な物件をいくつかご紹介いたします。
ぜひお気軽にご参加ください。
詳細・お申込は下記からご覧ください。
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