みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、7/5(火)に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
【7/5 値上がり直前!メルボルン都心至近アパートメント紹介会】
オーストラリア二大都市の一角「メルボルン」で、
ついに「コロナ後の戸建価格上昇」が始まりました。
ロックダウンが国内他都市より長引いた関係で不動産取引が低調だったメルボルンですが、
経済回復に伴う住宅需要増加、建材費と人件費の上昇のため、
メルボルン圏の戸建販売価格は既に上昇局面に入りました。
アパートメントは相対的に出遅れており、都心至近の新築2ベッドルームを50万ドル以下で買い、
利回り5%近辺で運用するチャンスがまだ残っています。
「メルボルンの清澄白河」とよぶべきフッツクレイ(Footscray)駅周辺で、
お値打ち感のある物件を中心にご紹介いたします。
都市圏人口500万を超え、
シドニーと並ぶオーストラリア二大都市の一角となった「メルボルン」。
移民流入とシドニーからの転入により、メルボルン圏の人口は年間10万人ペースで増え続け、
30年後には800万人を超えると予測されています。とはいえ、
コロナの影響でここ2年間は人口増加が止まっています。
オーストラリア政府の厳しい入国規制で留学生が入国できず、
厳しいロックダウンにより住宅取引も低調でした。
しかしオーストラリアは既に、「アフターコロナ」に向けて舵を切りました。
留学生、観光客の入国も始まり、メルボルンの経済活動も正常に戻り、
これで「毎年10万人の人口増加」というメルボルン本来の姿に戻ることが期待されます。
今回フォーカスする地域は、メルボルン都心から西へわずか3㎞。
鉄道の連絡駅でもあるフッツクレイ(Footscray)。
もともと「下町」感のある地域で評価も低かったのですが、
今ではお店も若者も増えて「都心にすぐ出られる、みんなが住みたい場所」になりました。
東京下町の清澄白河のように、文化的な発信力もついてきました。
これから電車もさらに便利になり、どんどん発展するでしょう。
そのフッツクレイでは、都心部と比べてまだ安く、新築アパートメントが買えますし、
ファミリーや単身者の賃貸需要も十分あります。
今回のセミナーでは、賃貸経営と長期保有に向く、
割安感の2ベッドルーム等を中心にご紹介いたします。
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