◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎
みなさん、こんにちは!
市川隆久です。
私が代表を務める株式会社国際不動産エージェントの
東京セミナー開催のお知らせです。
★*…━━━━━━━━━…*★
セミナー名:世界のフロンティア!旧ソ連圏諸国の不動産事情@東京
開催日時:2019年12月16日(月) 15:00~17:00
開催場所:〒102-0082
東京都千代田区一番町10-8 一番町ウェストビル5F
パズル一番町 セミナールーム1
開催概要:知られざる「旧ソ連圏諸国」に不動産投資の勝機あり!
世界の投資マネーがまだ入って来ない世界は、
欧米と違い「首都の一等地がまだ安く買える」現実があります。
かつての冷戦時代、「ソビエト連邦」は、世界の陸地面積の6分の1を占め、
アメリカと世界覇権を二分する超大国でした。
1991年に、この巨大国家が消滅、今ではロシアをはじめ15か国に分裂し、
それぞれが独立国として歩んでいます。
旧ソ連圏諸国は、多様性に富んでいます。
経済レベルでいうと、最高のエストニア(一人あたりGDP$22,000)と
最低のタジキスタン(同$800)では、25倍の格差があります。
また、政治体制も宗教も言語も、自然条件や資源も、
ロシア・モスクワとの距離感も、それぞれの国・地域ごとに違います。
不動産投資の面で面白いのは、モスクワなどロシアの巨大都市を除き、
「旧ソ連諸国だから安い!お値打ち!」
と思える現実があることです。たとえば、もともとソ連の構成国であった
バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の首都好立地の住宅平米単価は、
ほぼ同じ所得水準にある中東欧の国々(ポーランド、チェコ、ハンガリー)に
比べて約半額だったり、よりアジアに近づいた、ジョージアやキルギスになるとさらに安く、
首都一等地のトップクラス物件が1000万円台で買えてしまうという現実があります。
それぞれ、「表参道を彷彿させるようなお洒落ストリート」や
「日本大使館目の前」みたいな優良立地の、アイコニックな物件で
その値段は驚き!今回の勉強会では、次の各国・都市の不動産事情と、
投資チャンスについて俯瞰的にお話しします。
●エストニアの首都タリン
●ラトビアの首都リガ
●ロシアの首都モスクワ
●ジョージアの首都トビリシ
●ウズベキスタンの首都タシケント
●キルギスの首都ビシュケク