◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎
みなさん、こんにちは!
市川隆久です。
今日は私が代表を務める【株式会社国際不動産エージェント】のセミナー開催のお知らせです。
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2020年3月19日(木)に東京で<アメリカ日系駐在員向け賃貸戸建セミナー>
を開催致します!
人口が増える、住宅不足、まだ安く買える、利回り取れる、
値上がる…「不動産投資に適した地方都市」が世界一多い国・アメリカ。
そのなかで、日系企業の進出が著しく、
駐在員向け賃貸住宅という特殊マーケットが成り立つ
「オハイオ州コロンバス」と「アラバマ州ハンツビル」で、
手堅く資産づくりをする方法を紹介します。
アメリカは「地方都市が元気な国」。大都市の数は多いとはいえず、
広い国土にたくさんの中小都市が満遍なく分布しています。
しかも、日本の地方都市と違って軒並み人口増加中。
全米で人口トップ50都市圏のうち、実に47都市圏が人口増加中という状況です。
しかもアメリカ不動産が日本と大きく異なるのは、
中古住宅の流通が大多数を占めること。人口の割に新築需要が大きくないため、
住宅デベロッパーも中堅・中小規模が多く、人口増加とあいまって住宅不足になりやすく、
需給バランスから賃料も住宅価格が年々上がりやすい社会構造です。
ニューヨーク、ロサンゼルスといった大都市だけでなく、
「まだ安く住宅が買えるアメリカ地方都市」にも投資チャンスが十分あります。
今回、セミナーでとりあげるのは、「アメリカの元気な地方都市」のなかで、
「日系企業の進出が著しく」、
「日本人駐在員ファミリーを入居者にできる」という特殊需要のある2都市、
■オハイオ州コロンバス
(ホンダをはじめ、日系の自動車メーカーや関連企業が昔から集中的に進出)
■アラバマ州ハンツビル
(宇宙産業の中心地、トヨタ・マツダの合弁工場など日系も検討)
いずれも、「駐在員マーケットを得意とする現地管理会社」に依頼することで、
「保有期間中、ほぼ空室が出ない賃貸経営」、
「不動産価値も上がり資産形成になる」投資が可能です。
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