みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、10/26(火)に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
沖縄本島で米軍基地が一番集中する「中部エリア」では、
米軍人・軍属、関係者向けの住宅市場が形成されています。
アメリカ人の賃貸ニーズに合う広い戸建住宅を供給できれば、
高い賃料で貸せるので、投資妙味が出てきます。
しかも今回のご紹介物件は、沖縄以外に在住する方にも
フルローン近い比率で融資が可能(※諸条件適用あり)という画期的な物件です。
日本最大規模の「米軍基地賃貸マーケット」が存在する沖縄本島、
特に中部地区には、嘉手納基地(空軍)、
キャンプハンセン(海兵隊)など巨大基地がいくつも存在し、
基地周辺の沖縄市、北谷町、読谷村、うるま市、金武町には、
米軍関係者向け賃貸住宅マーケットが形成されています。
その賃料水準は、地元住民向けをはるかに上回る
月額20~50万円と言われています。
沖縄本島は日本の地方としては土地代が比較的高く、
台風対策でRC(鉄筋コンクリート)造が主流、
離島ゆえ建築費・資材費も割高で、
一般的には利回りが出にくいマーケットですが、
米軍向けの賃貸ニーズのある住宅を提供できれば、投資妙味が出てきます。
沖縄中部の「米軍住宅」で利回りを出すには、
・基地までの利便の良い場所で、
・土地を安く仕入れ
・アメリカ人住宅ニーズに合う物件を供給する
ことが必要です。
セミナーでは、嘉手納基地近隣の「読谷エリア」、キャンプハンセン近隣の「金武エリア」で、
収益向け物件を紹介するとともに、他県在住者でも使える融資について、詳しく説明いたします。
詳細・お申込は下記IPAホームページをご覧ください▼