みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は4/29に開催いたしますIPAオンラインセミナーのご案内です。
【アメリカ有数の大都市・フィラデルフィア不動産の魅力】
なぜ、この街に気づかなかったんだろう?アメリカ東海岸、
ニューヨークとワシントンDCの中間に位置し、アメリカ合衆国独立宣言が起草され、
首都であった時期もある歴史の街フィラデルフィア。
今なお全米第6位の大都市として発展を続けているのに、
不動産価格はまだ割安で、30万㌦で土地付きタウンハウスが買える!
利回りも出る!ニューヨークから電車とバスで1時間半で行ける
フィラデルフィアのポテンシャルを知ろう。
アメリカ東海岸、「ボストン~ニューヨーク~フィラデルフィア~ボルチモア~ワシントンDC」
の五都市が連なる一帯は、
人口5000万を超える北米最大の巨大都市群(メガロポリス)を形成しており、
アメリカで唯一、「約10分に一本来る電車で便利に都市間移動できる地域」です。
その真ん中にあるフィラデルフィアから、
・ニューヨークまで1時間半
・ワシントンDCまで2時間
フィラデルフィアには国際空港あり、地下鉄もあり、
プロスポーツのチームあり、オペラハウスも交響楽団もあり、
近郊も含めれば全米最大の学生数(30万人)を誇る教育の都。
何でもあって便利な全米有数の大都市なのに、
しかもニューヨークの隣町なのに、不動産価格がまだ手頃で、
・所有権土地付き、2階建て、3ベッドルーム、
街なかにあるタウンハウスが30万㌦前後で買える。
・固定資産税などランニングコストが安く、
ネット利回り5~6%は簡単に出る。
ニューヨークで同等の物件を買ったら軽く3倍以上はするでしょう。
まだ割安価格で投資に好適な、
アメリカ有数の大都市・フィラデルフィア不動産投資の魅力をご紹介いたします。
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