みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、10/14に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
ぜひお気軽にご参加ください。▼
【インバウンド復活&成田空港大拡張!千葉~茨城民泊ゲストハウス選びと融資戦略】
人口が減り、都市部の不動産価格が高止まりの日本で「伸びしろあるエリア」はあるのでしょうか?
たとえば、「千葉~茨城(ちばらぎ)で土地建物を買い、
民泊・ゲストハウス運営でアップサイドを狙う」
のはいかがでしょう?東京から1時間半、成田空港から30分圏内の好立地なのに、
土地価格がまだ安く、日本らしい木造家屋も豊富。裕福な都民や外国人旅行客向け
「ドッグラン、サウナ、地場野菜&バーベキュー民泊」等で収益チャンスがあります。
これから2030年にかけて成田空港は年間発着回数が1.7倍に増え、
円安とインバウンド観光復活、高速道路網拡張…ポテンシャルあふれる「ちばらぎエリア」で、
民泊素材になる土地建物をご紹介いたします。
いまの日本で「ちばらぎ」ほど、ポテンシャルあふれるエリアが他にあるでしょうか?
人々がコロナ禍を忘れ、成田空港には連日、大勢の海外観光客が押し寄せます。
そして東京の都心・湾岸のタワマン群には、経済的に裕福な住民が、
愛犬、愛猫と共に暮らしています。
彼らの観光、安らぎ、息抜きのニーズ。
大型犬を思い切り遊ばせることができる広い土地・・・その全てが、
「ちばらぎ」にあります。土地は広く、値段も安い(坪1~2万円がザラ)。
そして何より東京に近く、成田空港は目と鼻の先という抜群の地の利があります。
その成田空港で、大規模な拡張工事が始まります。
2030年にかけて、第一、第二ターミナルを統合し、
年間発着回数は30万回から50万回と、
1.7倍になる予定です。東アジアのなかで、
競争力を取り戻した力強い空港として復活することでしょう。
円安、インバウンド観光復活、空港拡張、高速道路網整備、
製造業回帰・・・「ちばらぎ」は、
その恩恵の全てを受ける絶妙なポジションにあります。
この地で、どんな不動産に投資すべきか?ずばり、
「民泊・ゲストハウスにできる土地建物」です。
さらに嬉しいのは、千葉銀行が県内古民家の活用・収益化に対して、
2017年から全国初の融資制度を設け、積極的に取り組んでいること。
この制度を利用すれば、改修工事や家具・家電の費用まで、
融資してもらえる可能性があります。
支店によっては千葉県と隣接する茨城県エリアでも
利用可能なので、使わない手はないですね。
当オンラインセミナーでは、ちばらぎエリアで、
民泊・ゲストハウス転用ができる土地付き古家をいくつかご紹介するとともに、
融資について説明、体験談シェアを行います。
皆様のご参加お待ちしております。
詳細・お申込は下記からご覧ください。
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