みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、2024年10月30日に開催いたします
IPA無料オンラインセミナーのご案内です。
【国内民泊にインバウンド誘客&収益向上大作戦】
今やアジアを代表する大観光地として世界中から人が押し寄せる街Tokyo。
近隣アジアのみならず欧米圏からの訪問客も増えています。
一度訪れた日本が好きになりリピーターになる外国人も多く、
まだ来日経験がなくとも「ジャパン」「トーキョー」を是非訪れてみたい旅行予備軍は
世界各地で増える一方。東京の不動産オーナーにとっては、
これまでになかった物凄い収益機会が今まさに海の向こうから来ています。
餅は餅屋!英語圏からの誘客に強みを持つ民泊運営会社Tokyo Family Staysの
創業社長Tracey Northcottさんから、民泊収益を飛躍的に向上させるサービスを学ぼう。
「墨田区の中古戸建、普通に賃貸したら月15万円しかとれなかったけど、
旅館業ゲストハウスにして貸し出したら月の売り上げが80万円になった!」
「台東区のビルを民泊事業者に貸したら家賃が1.5倍になった!」
といった嬉しい声が東京各地の物件オーナー様から続々と寄せられています。
2012年の第二次安倍政権発足以来、日本国が目指した「観光立国推進政策」が、
10年の時を経て確実に実を結んでいます。
今や日本は年間4000万人近い海外観光客が押し寄せるアジア屈指の
観光人気国となりました。円安も大きなファクターですがそれ以上に
「日本のブランド価値」と「旅行先としてのイメージの良さ、満足度」が高いのも事実。
「また日本に行きたい」「今度は家族全員連れてくる」
…世界中から寄せられるラブコールはやみません。
インバウンド・ツーリズムの勃興、それは、
東京や京都をはじめとする日本の有名都市や観光地の物件が、
これまで想定しなかった新たな経済価値を持ちうることを意味します。
そのポテンシャルは、多くの物件オーナー様の想定をはるかに超えるでしょう。
とはいえ、そのポテンシャルをどうやっておカネにしていくかを考える時、
やはり「餅は餅屋」・・・海外観光客のニーズを知り尽くした専門家から学ぶ必要があるのです。
通常賃貸以上に、運営会社によって収益に差がつくのが民泊の世界。
すでに東京周辺に民泊・旅館業ゲストハウスをお持ちの方はもちろん、
あるいはこれから始めたい方も大歓迎。
東京都内の具体的な物件を使った収支シミュレーション考察も行います。
皆様のご参加お待ちしております。
詳細・お申込は下記からご覧ください。
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