みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、2025年3月6日に開催いたします
IPA無料オンラインセミナーのご案内です。
【メルボルン都心で選ぶ優良物件セミナー】
円安の今なお100円以下で買える先進国通貨「豪ドル」、
人口が増え続け資産価値が右肩上がりで伸びる国「オーストラリア」。
同国二大都市の一角「メルボルン」で、
東京都心の数分の1の価格(1LDK5~6000万円から、坪単価300万円台)で
都心新築マンションが買える投資チャンスをご紹介。
賃貸利回りも5%以上が期待でき、世界都市の都心物件としては割安、高利回りです。
メルボルン都市圏の人口は、シドニーと並ぶ530万人。
それが、約25年後には800万人に達すると予想されています。
右肩上がりの人口増加は今後も続きます。
しかも賃貸空室率1~2%という超・住宅不足の状態が続き、
「大家天国」とよばれる、不動産オーナーに有利な状況があります。
一方で、円安の状態が続いており、
日本円生活者にとって海外資産はハードルが高いと思われがちですが、
米ドル155円、ユーロ159円、英ポンド191円、カナダドル105円…に比べて、
豪ドルは95~96円で、為替のハードルは低いといえそうです。
今回紹介する物件は「都心立地」にこだわります。
「買ってすぐ家賃収入が入る」完成済物件West Side Place(リッツカールトンホテルが入居)と、
2029年完成予定でゆっくり支払いができるAtlas Melbourne by Setia…ともに
メルボルン都心のど真ん中にあり、資産価値が堅いほか、都心部で働く社会人や、
ヴィクトリア大学など都心部で学ぶ裕福な留学生を入居ターゲットにできます。
詳細・お申込は下記からご覧ください。
皆様のご参加心よりお待ちしております。▼