みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は7/17(土)に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
日本でほぼ前例のない「メキシコ不動産」セミナーをお届けします。
舞台はメキシコ西海岸の臨海都市プエルト・バヤルタ(Puerto Vallarta)。
全長320km続く白砂ビーチを誇る、カンクン、ロスカボスと並ぶ
「メキシコ3大ビーチリゾート」の一角。
アメリカ人・カナダ人の別荘地として昔から人気が高く大規模な不動産マーケットを形成。
メキシコにありながら、アメリカの不動産情報システム(MLS)を使う取引慣行、
米ドル化された売買・賃貸市場があり、海外から投資しやすい環境です。
しかも不動産価格がまだ安い水準で、賃貸利回りも高く、投資価値もあります。
アメリカのベビー・ブーム世代(1946~64年生まれ)は、
全米人口の約4分の1を占める7640万人も居ます。
平均世帯収入$53,000、全米の47%の収入を稼ぐ彼らが老後をどこで過ごすかが、
北米の不動産業界的に大きなテーマですが、
国境を超えてリタイアするアメリカ人にとって一番人気は、国でいえば「メキシコ」です。
そのメキシコのなかでプエルト・バヤルタは常にトップクラスの人気を誇るリタイア先。
米国の大都市、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、ヒューストン、
ダラス等から頻繁に、プエルトバヤルタ直行便が飛び、
コロナにもかかわらず国境はオープンし、売買・賃貸マーケットが活発に動いています。
コロナの影響でアメリカ各都市の不動産が高騰し、リモート勤務が普及するなか、
生活・住居コストがまだ安い隣国メキシコの不動産に対する注目も高まっています。
詳細・お申込みは下記国際不動産エージェントのホームページをご覧ください▼