みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日は、7/31(土)に開催いたしますIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
【大都市シカゴ! 30万ドル台で買える都心区分&一棟アパート】
開催日時:日本時間 2021年7月31日(土) AM10:00~11:00 参加費無料
アメリカではコロナになってから、居住用不動産の需要爆発が起こり、
各都市で極端な品薄になり、価格高騰が起こっています。
シカゴも例外ではありません。
それでも、大都市にしては割安水準。
エリアも広く多様で、30万ドル台の予算内で投資に適した物件が
見つかりやすい都市・シカゴに今こそ注目しよう!
超大国アメリカで、見事な摩天楼を持つ都市はたった2つ…
ニューヨークとシカゴです。ミシガン湖に面したシカゴ都心部は、
ウィリス・タワー、ジョン・ハンコック・センターをはじめ、
天を衝くような高層ビルで満たされています。
シカゴは面白いことに、世界の主要都市のなかで、
不動産価格が最も割安な都市として知られています。
シカゴもコロナ後、不動産価格は高騰し、中古住宅の在庫も払底気味です。
ただ、ここ10年間の不動産価格の伸びが、
他の大都市と比べて緩やかだったのです。
全米の今の不動産価格水準はリーマンショック前ピークを大きく上回っていますが、
シカゴはまだそうなっていないのです。
今なお、収益不動産仕込みのチャンスにあふれるシカゴ。セミナーでは、
30万ドル前後で買える
「都心部コンドミニアム」と「空港近くのアパート」を中心に、特選物件を紹介します。
詳細・お申込は下記からご覧ください▼