みなさん、こんにちは!
市川貴士です。
本日はIPA無料オンラインセミナーのご案内です。
【2021/9/7(火) 五輪開催決定!値上がり前に仕込むブリスベン特選物件セミナー】
2032年夏季五輪の開催が決まったオーストラリア・ブリスベン。
当地の不動産マーケットは活況に湧いています。足元の値上がりは想像以上!
でもこれは、「今後10年続く、長い値上がり局面」の序章なのかもしれません。
2021年のいま、まだ値段が上がりきっていない、
伸びしろの大きいブリスベンの優良物件を紹介いたします。
夏季五輪の開催都市の不動産価格は、これまでの歴史をみても、上昇してきました。
1992年バルセロナ五輪以来、全世界11の開催都市のトレンドをみると、
・招致決定前後のタイミングで、11都市すべてが上昇。
・大部分の都市で、招致決定から、開催2~3年後までの約10年間、
不動産価値の継続的上昇を経験してきた。
これをみる限り、「いま買うべき都市はブリスベン」であることは自明ですね。
これから、最も長い値上がり期間を享受できるわけですから
しかもブリスベンは伸びしろ十分。夏季五輪開催が決まってもなお、
不動産価格の中値が、シドニーの約半分(51%)、メルボルンの3分の2(67%)の水準です。
今後、息の長い成長が期待できるブリスベン。
セミナーでは現時点での割安感、将来の値上がり益をテーマに、
下記の物件をご紹介いたします(1豪ドル=約79円)
・ブリスベン都心プレミアエリアのコンドミニアム 40万豪ドル台~
・ゴールドコースト高級住宅地のアパートメント・タウンハウス 50万豪ドルドル台
物件選定力には自信あります。
オーストラリアという安定した先進国で資産形成したい方、
オリンピックのアップサイドを取りたい方は、是非、参加してみてくださいね。
詳細・お申込は下記IPAホームページからご覧ください▼